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Adobe Flash Playerに脆弱性、遠隔からコードを実行される可能性――IPAが注意喚起

2012/5/8

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は5月7日、Adobe Flash Playerの脆弱性に関する注意喚起を行いました。IPAのWebサイトではアドビシステムズが提供するセキュリティ更新プログラムを適用し、脆弱性を速やかに修正するようユーザに呼びかけています。

今回確認されたのは、アプリケーションを強制終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性のある脆弱性です。IPAは、Windows の Internet Explorer 向け Adobe Flash Playerには、この脆弱性を悪用した攻撃が既に確認されていることから、至急、修正プログラムを適用するよう勧めています。

脆弱性が存在するのは、Adobe Flash Player 11.2.202.233(Windows版、Mac版、Linux版)とそれ以前のバージョン、Adobe Flash Player 11.1.115.7(Android 4.x版)とそれ以前のバージョン、およびAdobe Flash Player 11.1.111.8(Android 3.x版/2.x版)とそれ以前のバージョンです。

なお、脆弱性を修正した最新バージョンは、Windows版、Mac版、Linux版がAdobe Flash Player 11.2.202.235、Android 4.x版がAdobe Flash Player 11.1.115.8、Android 3.x版/2.x版がAdobe Flash Player 11.1.111.9です。

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