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マイクロソフト、「緊急」5件を含む8月の月例セキュリティ情報を公開

2012/8/15

日本マイクロソフトは8月15日、2012年8月の月例セキュリティ情報を公開し、更新プログラムの配信を開始しました。

今回公開されたセキュリティ情報は9件。セキュリティ更新プログラムを早急に適用し、脆弱性を修正するよう勧めています。更新プログラムは、「Windows Update」などを通して入手・適用できます。これらを適用するとパソコンの再起動が必要になる場合があるということです。

9件のセキュリティ情報のうち、4段階評価で深刻度がもっとも高い「緊急」に分類されたのは5件で、残りの4件は深刻度が2番目に高い「重要」となっています。
緊急に分類されたのは以下の5件です。いずれの脆弱性でも、悪用された場合、第三者によって任意のコードを実行される可能性があるということです。

(1)Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2722913)/セキュリティ情報ID:MS12-052
(2)リモート デスクトップの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2723135)/セキュリティ情報ID:MS12-053
(3)Windowsネットワーク コンポーネントの脆弱性により、 リモートでコードが実行される(2733594)/セキュリティ情報ID:MS12-054
(4)Windowsコモン コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2720573)/セキュリティ情報ID:MS12-060
(5)Microsoft Exchange Server WebReadyドキュメント表示の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2740358)/セキュリティ情報ID:MS12-058

なお、7月11日に公開されたMicrosoft XMLコアサービスの脆弱性のセキュリティ更新プログラム(MS12-043)が再リリースされており、以前の更新プログラムでは対応していなかったMicrosoft XMLコアサービス5.0に対応したということです。

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