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知らないうちに悪事が、SNSサービス連携に注意 ― IPAが呼びかけ

2012/10/3

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は10月1日、2012年10月の呼びかけ「『SNSにおけるサービス連携に注意!』~ あなたの名前で勝手に使われてしまいます~」を発表し、SNSの機能について利用者に注意を呼びかけました。

IPAによれば、ここ数年Twitter、mixi、Facebook、Google+などのSNSが人気ですが、その一方で、悪意ある第三者からサービス利用者が狙われるようになり、自分の知らない間に、勝手に投稿されてしまったなどの相談が寄せられるようになったといいます。そして、このような自分の意図しない投稿が勝手に行われしまうといった被害は、SNS間の「サービス連携機能」を悪用された場合に発生する可能性があることが、IPAの調査で確認されたということです。そこで、今回の呼びかけでは、サービス連携機能とそれを悪用した被害の実例、解消方法を説明するとともに注意を呼びかけています。

IPAでは、Twitterで確認された被害例として、連携サービスに自分のTwitterアカウント権限の利用を許可してしまうことで、自分のTwitterアカウントが連携サービスに乗っ取られたような状態になり、連携サービス側から勝手にツイートがされてしまう例を報告しています。対策として、不要な連携サービスを取り消すこと、他者の投稿(ツイートなど)に書かれているURLを安易にクリックしないこと、連携先のサービスの評判を確認することなどを推奨しています。

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