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マイクロソフト、「緊急」6件を含む7月の月例更新プログラムの配信を開始

2013/7/10

マイクロソフトは7月10日、2013年7月の月例セキュリティ情報を更新するとともに、更新プログラムの配信を開始しました。

今回公開されたセキュリティ情報は全7件で、もっとも深刻度が高い「緊急」レベルの情報が6件含まれています。残り1件は「重要」に分類されています。マイクロソフトでは、セキュリティ更新プログラムを早急に適用し、脆弱性を修正するよう勧めています。更新プログラムは、「Windows Update」などを通して入手・適用できます。なお、これらを適用するとパソコンの再起動が必要になる場合もあります。

今回「緊急」レベルに分類された情報は、「.NET FrameworkおよびSilverlightの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2861561)」「Windowsカーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2850851)」「GDI+の脆弱性により、 リモートでコードが実行される(2848295)」「Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2846071)」「Microsoft DirectShowの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2845187)」「Windows Mediaフォーマット ランタイムの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2847883)」の6件となっています。「重要」レベルの情報は「Windows Defenderの脆弱性により、特権が昇格される(2847927)」となっています。これらの脆弱性が悪用された場合、リモートでコードが実行される可能性などがあります。

なおマイクロソフトでは、説明用スライドと音声で解説する日本語Webcast情報も、今月のマイクロソフト ワンポイント セキュリティ情報として、同日配信しています。

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