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人気映画に便乗するサイバー犯罪

2014/08/01

トレンドマイクロは7月30日、同社ブログで「『トランスフォーマー/ロストエイジ』など夏公開の大作映画に、今年もサイバー犯罪者が便乗」と題する記事を公開しました。

「TrendLabs(トレンドラボ)」が、2014年夏に公開された映画について調査した結果、ソーシャルエンジニアリングを使った犯罪の「エサ」としてもっとも多く利用された映画は、『22 Jump Street』『トランスフォーマー/ロストエイジ)』『マレフィセント)』がトップ3でした。

またこれらの映画を見られるという偽宣伝に使われていたのは、「Tumblr」「WordPress」「Blogspot」などでした。なお映画に関連したURLへのアクセス数が多い国は、米国、オーストラリア、インドの順となっています。

たとえば、ある映画を見られると主張するサイトでは、特定の動画再生ソフトウェアをダウンロードするように促します。しかし、このダウンロードされるインストーラは、「ADW_BRANTALL」として検出されるアドウェアでした。この問題の「ADW_BRANTALL」の亜種は、不要なファイルやアプリケーション、ブラウザ拡張機能をPCにダウンロードするものとなっています。

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